> ## Documentation Index
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> 独自の自動化インフラストラクチャを稼働させることなく、管理されたエージェント型コンテンツワークフローを構築します。

# インテリジェントなワークフロー

export const RelatedLinks = ({title, items = []}) => {
  const getBadgeClass = badge => {
    if (!badge) return "badge-default";
    const badgeType = badge.toLowerCase().replace(/\s+/g, "-");
    return `badge-${badge === "ガイド" ? "guide" : badgeType}`;
  };
  if (!items || items.length === 0) {
    return null;
  }
  return <div className="my-8">
      {}
      <h3 className="text-sm font-bold uppercase tracking-wider mb-4">{title}</h3>

      {}
      <div className="flex flex-col gap-3">
        {items.map((item, index) => <a key={index} href={item.href} className="py-2 px-3 rounded related_link hover:bg-[#f2f2f2] dark:hover:bg-[#111827] flex items-center gap-3 group no-underline hover:no-underline border-b-0">
            {}
            <span className={`px-2 py-1 rounded-full text-xs font-semibold uppercase tracking-wide flex-shrink-0 ${getBadgeClass(item.badge)}`}>
              {item.badge}
            </span>

            {}
            <span className="text-base">{item.label}</span>
          </a>)}
      </div>
    </div>;
};

export const Link = ({href, children, className, ...props}) => {
  const localizedHref = localizeLink(href);
  return <a href={localizedHref} className={className} {...props}>
      {children}
    </a>;
};

Boxはコンテンツ中心のインテリジェントなワークフロー向けに構築されています。Box AutomateはBoxの権限、コラボレーション、リテンション、監査の設定をそのまま継承しているファイルやフォルダ上で、トリガー、AIエージェント、人、ドキュメント処理を連携させます。Box Doc Genはテンプレートからビジネスドキュメントを生成し、管理された同じコンテンツレイヤーに書き戻します。コンテンツを別の自動化システムやAIシステムにコピーするのではなく、すでに使用しているドキュメントを中心に業務を設計する方法を説明します。

<Note>
  [Box Automate](https://developer.box.com/guides/box-automate/index)と[Box Doc Gen](https://developer.box.com/guides/docgen)は無料のDeveloperプランに含まれません。
</Note>

## インテリジェントなワークフローにBoxが最適な理由

ワークフローの信頼できる唯一の情報源が**エンタープライズコンテンツ**であり、そのコンテンツレイヤーから移動することなく自動化、AI活用、ドキュメント作成を行う必要がある場合は、Boxがおすすめです。

* **コンテンツガバナンスの確保** — ワークフローはBoxのファイルとフォルダに対して実行されます。アクセストークンとコラボレーションは引き続き適用されます。APIを使用してウォーターフォール権限を回避することはできません。<Link href="/guides/security">セキュリティの概要</Link>を参照してください。
* **イベント駆動型および人間駆動型のトリガー** — Box Automateのワークフローは、ファイル/フォルダイベント、メタデータ、タスク、ファイルリクエスト、Box Sign、フォーム、手動開始、HTTPSから開始できます。
* **ワークフローステップとしてのAI** — AutomateでBox AIを使用して、メタデータの抽出、コンテンツの要約、質問への回答を行い、その結果に基づいてワークフローをルーティングします。
* **ドキュメント作成** — Box Doc Genを使用し、API JSON (またはBox Automateの結果) からMicrosoft Wordテンプレートに入力して、生成された`docx`または`pdf`ファイルをBoxに書き戻します。
* **製品間の引き継ぎ** — 1つのBox Automateフローでアップロード、メタデータ、Box Doc Gen、Sign、タスク、通知、外部HTTPSコネクタを組み合わせることができます。
* **開発者コントロール** — Platformアプリは標準的なBox認証での認証、コンテンツAPIに対するコール、手動ワークフローの開始、(有効化されている場合は) Box AutomateとBox Doc Genのエンドポイントに対するコールを実行します。

<Tip>
  Boxはファイルに一切触れない任意のSaaSとSaaSを接続する汎用iPaaSでは**ありません**。プロセスがドキュメント中心 (アクセス権限が維持され、監査可能な状態にしておく必要があるコンテンツの取り込み、分類、生成、レビュー、署名、ルーティング、アーカイブ) の場合に、Boxは最も力を発揮します。
</Tip>

### インテリジェントなワークフローの機能

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="Box Automate" icon="gears" href={localizeLink("/guides/box-automate/index")}>
    Boxコンテンツのネイティブなエージェント型ワークフロー自動化 — トリガー、AIエージェント、結果、分岐、ループ、変数を利用可能で、新しいインテリジェントなワークフローに最適です。
  </Card>

  <Card title="Box Doc Gen" icon="file-lines" href={localizeLink("/guides/docgen/index")}>
    テンプレートと構造化データからテンプレートベースのドキュメントを生成します。
  </Card>

  <Card title="Box Relay" icon="bolt" href={localizeLink("/guides/box-relay/index")}>
    `GET /workflows`と`POST /workflows/:id/start`を使用して既存の手動開始Box Relayワークフローのリストを取得、開始します。
  </Card>
</CardGroup>

<Note>
  **新規**作成には、**Box Automate**を使用します。手動開始<Link href="/guides/box-relay/index">Box Relay</Link>ワークフローのリストを取得または開始する既存のアプリケーションでは、今後もこれらのAPIを使用できます。新規プロジェクトではAutomateを利用してください。
</Note>

### 適切な機能の選択

<AccordionGroup>
  <Accordion title="マルチステップのエージェント型コンテンツ処理を設計する" icon="gears">
    <Link href="/guides/box-automate/index">Box Automate</Link>から始めます。1回の実行にトリガー、AI、分岐、人間によるレビューが含まれるエージェント型オーケストレーションを作成できます。<Link href="/guides/box-automate/triggers-and-logic">トリガー、結果、ロジック</Link>を参照してください。
  </Accordion>

  <Accordion title="アップロード、メタデータ、署名、ファイルリクエスト、またはHTTPSに応答する" icon="bell">
    <Link href="/guides/box-automate/index">Box Automate</Link>から始めます。コンテンツを識別可能なトリガーや外部トリガーによって、カスタムワーカーを用意しなくても統制された実行を開始できます。<Link href="/guides/box-automate/triggers-and-logic">トリガー、結果、ロジック</Link>を参照してください。
  </Accordion>

  <Accordion title="アプリケーションからファイルを選択してワークフローを開始する" icon="play">
    <Link href="/guides/box-automate/getting-started-box-automate">Box Automateの手動開始</Link>または<Link href="/guides/box-relay/start-workflow">Box Relayの手動開始フロー</Link>を使用します。どちらもプログラムによる開始をサポートしています。Box Automateが有効な場合は、新規作成にBox Automateを使用してください。
  </Accordion>

  <Accordion title="テンプレートとJSONからPDFまたはWordドキュメントを生成する" icon="file-lines">
    <Link href="/guides/docgen/index">Box Doc Gen</Link>から始めます。これは目的特化型の生成APIであり、Boxフォルダに出力が格納されます。<Link href="/guides/docgen/generate-document">ドキュメントの生成</Link>を参照してください。
  </Accordion>

  <Accordion title="大規模な自動化に含まれる1ステップとしてドキュメントを生成する" icon="diagram-project">
    <Link href="/guides/box-automate/index">Box Automate</Link> + <Link href="/guides/docgen/index">Box Doc Gen</Link>を使用します。Automateでは結果としてドキュメント生成を含めることができ、Doc Gen APIに対しては引き続き<Link href="/guides/docgen/generate-document">直接コール</Link>を実行できます。
  </Accordion>

  <Accordion title="既存のBox Relay手動開始ワークフローのリストのみを取得して開始する" icon="bolt">
    <Link href="/guides/box-relay/index">Box Relay</Link>を使用します。<Link href="/guides/box-relay/get-workflows">`GET /workflows`</Link>でワークフローのリストを取得し、<Link href="/guides/box-relay/start-workflow">`POST /workflows/:id/start`</Link>でワークフローを実行します。
  </Accordion>
</AccordionGroup>

## エンドツーエンドのインテリジェントなコンテンツワークフロー

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/box/IkWo-xt8rtZUt0u-/images/guides/intelligent-workflow/end-to-end-intelligent-content-workflows.svg?fit=max&auto=format&n=IkWo-xt8rtZUt0u-&q=85&s=fae15829319a08a968f8732251ae9e9c" alt="Boxの基礎レイヤーであるBox Automate内で実行されているトリガー、AIエージェント、結果を示した図。HTTPコネクタも表示されています。" width="800" height="412" data-path="images/guides/intelligent-workflow/end-to-end-intelligent-content-workflows.svg" />
</Frame>

インテリジェントなコンテンツワークフローの**基礎レイヤーはBox Automate**です。トリガー、AIエージェント、結果は、管理されたBoxコンテンツで実行されるAutomateワークフローのステップです。

* **トリガー** — コンテンツまたはフォーム入力が届いたときに、フォルダとファイルのイベントおよびBox FormsによってAutomate実行が開始されます。
* **AIエージェント** — カスタムエージェント、Box Extract、Box AIによって、同じAutomateワークフロー内のコンテンツの優先順位付けと充実が図られます。
* **結果** — メタデータの追加、タスクの割り当て、ファイルとフォルダのアクションの実行、Box Signによる署名リクエスト、Box Doc Genによるドキュメント生成、またはHTTPコネクタを通じた外部システムの呼び出しを行います。

Automate自体は**Box**上にあり、セキュリティとコンプライアンス、コンテンツプラットフォーム、コラボレーション、統合は、すべての実行の基盤として機能します。

関連する機能が、同じソリューション設計に組み込まれることもよくあります。

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="Box Sign" icon="pen-nib" href={localizeLink("/guides/box-sign/index")}>
    ワークフローの途中または後で行う電子サインをリクエストします。
  </Card>

  <Card title="ファイルリクエスト" icon="inbox" href={localizeLink("/guides/file-requests/index")}>
    取り込みでBox Automateをトリガーできます。
  </Card>

  <Card title="Box AI Studio" icon="robot" href={localizeLink("/guides/ai-studio/index")}>
    Box Automate AI機能が有効な場合に使用できるカスタムエージェントを作成します。
  </Card>

  <Card title="メタデータ" icon="tags" href={localizeLink("/guides/metadata/index")}>
    構造体がトリガー、分岐、抽出に使用されます。
  </Card>

  <Card title="Webhookとイベント" icon="bell" href={localizeLink("/guides/webhooks/index")}>
    ビルダーの外部にあるカスタムアプリ向けに、別の方法または補完的な方法でイベントを配信する機能です。
  </Card>
</CardGroup>

## Box Automate

Box Automateは、Box上にネイティブに構築されたワークフロー自動化プラットフォームです。方向性のあるグラフとして**ワークフロー**を設計します。ワークフローは、**トリガー**により実行が始まり、フローが終了するまで**結果**を実行します。ビルダーは条件付き分岐、ループ、変数、ステップ間で渡されるデータ (AIエージェントの出力を含む) をサポートしています。

### Box Automateで作成すべき理由

Webhook、カスタムワーカー、直接のBox APIコールを組み合わせて同じ結果を実現できますが、**管理された自動化**が必要な場合は、他のシステムを使うよりもBox Automateの方がデフォルトで適しています。

<Columns cols={2}>
  <Card title="自分で作成する場合" icon="server">
    * ワーカー、キュー、再試行、スケジューリングをホストする
    * 各ステップに権限チェックを再実装する
    * 複数のサービスにまたがる監査証跡を自分で構築する
    * AI、ルーティング、タスク、Doc Genを手作業で実装する
    * 新しいコンテンツイベントそれぞれにカスタム連携処理を追加する
  </Card>

  <Card title="Box Automateで作成する場合" icon="gears">
    * 管理が必要な自動化インフラストラクチャなしで、Boxによってワークフローが実行される
    * ステップが既存の権限とコラボレーションを継承する
    * アクティビティはBoxのコンテンツ上に維持され、エンタープライズレベルの監査とガバナンスが適用される
    * エージェントと人間によるステップが1つのビジュアルワークフローに含まれる
    * コンテンツを認識するトリガーにより自動的に実行される
  </Card>
</Columns>

単一のアクションをアプリ側で細かく制御する必要がある場合は、Platform APIを使用します。製品が自前のオーケストレーション基盤を使わずに安全性、監視性、保守性を確保する必要のある**プロセス** (マルチステップのコンテンツを中心とした作業) である場合は、Automateを使用してください。

### Box Automateによるエージェント型オーケストレーション

Box Automateの戦略的差別化要因は**エージェント型オーケストレーション** (決められたルールに基づいてファイルを移動させるだけでなく、AIエージェントを呼び出し、その出力を処理して、判断が必要な場合はユーザーやシステムに引き継ぐワークフロー) です。

実際には、以下のことが可能になります。

* **フロー内でカスタムエージェントを実行する** — 企業で有効化されている場合、AutomateのAI機能は、ナレッジソース、引用情報、推論のトレースを利用するカスタムエージェントと連携します。<Link href="/guides/ai-studio/index">Box AI Studio</Link>および<Link href="/guides/box-automate/index">Box Automateの概要</Link>を参照してください。
* **Boxコンテンツに基づいてエージェントを動作させる** — 抽出、要約、Q\&Aは、データのコピーを別途参照するのではなく、ワークフロー内のファイルやフォルダに対して実行されます。
* **エージェントの出力に基づいて処理を分岐させる** — 構造化されたAIの結果は、その後の結果 (ルーティング、メタデータの強化、ドキュメントの生成、タスクの割り当て、または外部APIの呼び出し) における変数や条件となります。
* **人間をワークフローに組み込む** — 承認タスクや一般タスクをエージェントのステップと並べて配置することで、元に戻すことができない操作 (削除、外部との共有、法務部門への送付) についてはレビューを必須にできます。結果の検証が必要な場合は、AIのステップの後にレビューステップを配置することをお勧めします。
* **コンテンツライフサイクル全体を調整する** — 1つのワークフローの中で、取り込み、エージェントによるトリアージ、Doc Gen、Sign、コラボレーション、通知、HTTPSコネクタを組み合わせ、Boxのガバナンスの下で運用することができます。

<Info>
  エージェント、コンテンツの権限、永続的なワークフローロジックを組み合わせることで、インテリジェントなエージェント型ワークフローのための強力なプラットフォームが実現されます。また、1つのワークフローの中で、取り込み、エージェントによるトリアージ、Doc Gen、Sign、コラボレーション、通知、HTTPSコネクタを組み合わせ、Boxのガバナンスの下で運用することもできます。
</Info>

### トリガー、結果、ロジック

正確なトリガーと結果の種類は、プランや構成によって異なります。

<Tabs>
  <Tab title="トリガー">
    * **ファイルイベント** — アップロード、移動、コピー、ダウンロード、削除、プレビュー、ロック/ロック解除、電子すかしの削除、コラボレータの追加、分類の適用、メタデータを含むファイルに関する操作。
    * **フォルダイベント** — 作成、移動、コピー、ダウンロード、削除、コラボレータの追加。
    * **タスク** — 一般タスクまたは承認タスクの完了 (承認/拒否の場合を含む)。
    * **ファイルリクエスト** — コンテンツをフォルダに保存するフォーム入力の完了。
    * **Box Sign** — 完了、拒否、期限切れ、キャンセル。
    * **メタデータ** — テンプレートの適用、ファイルまたはフォルダに関するフィールドの変更。
    * **手動開始** — ユーザーがBoxウェブアプリから開始 (API経由での開始も可能)。
    * **フォームの送信** — ご利用のプランでBox Formsが有効になっている場合。
    * **HTTPSリクエスト** — ワークフローに割り当てられた一意のURLを介して、外部システムが実行を開始。
  </Tab>

  <Tab title="結果">
    * **ファイルとフォルダ** — 移動、コピー、名前の変更、削除、ロック/ロック解除、電子すかし、コラボレーション、分類、および関連する操作。
    * **タスクと通知** — 承認タスクや一般タスクの割り当て、変数を利用した動的なコンテンツを含むメールの送信。
    * **メタデータ** — メタデータの適用、更新、抽出 (AIを活用したものを含む)。
    * **AIとエージェント** — メタデータ抽出、要約、Q\&A。ナレッジソース、引用情報、および推論トレース (有効になっている場合) を利用するカスタムエージェント。構造化されたAI出力を後続の条件で利用。
    * **ドキュメントの生成と署名** — Box Doc GenおよびBox Signの結果 (有効になっている場合)。
    * **外部システム** — カスタムHTTPSリクエストの結果 (コネクタ、認証、ヘッダー、JSON本文)。管理者の許可リストの対象。
  </Tab>

  <Tab title="ロジック">
    * 条件に基づく分岐 (例えば、承認タスクが承認されたか拒否されたか、AIによる分類の結果)。
    * **For Each**によるユーザー、ファイル、またはフォルダコンテンツのループ処理、最大回数を指定した**ループバック**。
    * 変数と並列パス後の結合。
    * HTTPS経由で連携する際の、ネストされたペイロードに対するJSONPath形式での読み取り。
  </Tab>
</Tabs>

詳細については、<Link href="/guides/box-automate/triggers-and-logic">トリガー、結果、ロジック</Link>を参照してください。

### 開発者による統合

<Steps>
  <Step title="Box Automateの有効化">
    Box管理者と連携して、Box Automate (およびBox AI Studioなどの関連製品) を有効にします。詳細については、<Link href="/guides/box-automate/getting-started-box-automate">Box Automateの使い方</Link>を参照してください。
  </Step>

  <Step title="[手動で開始] ワークフローの開始">
    フォルダの \[手動で開始] ワークフローのリストを取得し、ファイルおよび実行時フィールドを使用してワークフローをトリガーします (リクエストごとに最大20ファイル)。
  </Step>

  <Step title="AutomateワークフローAPIの使用">
    AutomateワークフローAPIベータ版 (`v2026.0`): <Link href="/reference/v2026.0/get-automate-workflows">呼び出し可能なBox Automateワークフローのリストを取得</Link>し、<Link href="/reference/v2026.0/post-automate-workflows-id-start">Box Automateワークフローを開始</Link>します。
  </Step>
</Steps>

## Box Doc Gen

Box Doc Genは、Boxに保存されている**Box Doc Genテンプレート**から、ビジネスドキュメント (採用通知書、契約書、請求書、合意書など) を生成します。テンプレートは、Microsoft Word ([アドイン](https://docs.box.com/en/box-doc-gen/box-doc-gen-installation/installing-the-box-doc-gen-template-creator-add-in-for-microsoft-word)または[タグ付けスクリプト](https://docs.box.com/en/box-doc-gen/box-doc-gen-templates/template-tags-reference-guide-and-examples)) で作成されています。APIは、タグ付きフィールドにJSONの値を設定し、保存先フォルダに出力を書き込みます。

<Warning>
  Box Doc Gen APIは、**Enterprise Advanced**アカウントでのみ使用できます。現在、テンプレートタグは英語のみに対応しています。実稼働環境で使用する前に、言語の要件を確認してください。BoxではMicrosoft Wordのライセンス管理を行っていないため、テンプレートを作成する際のMicrosoft Wordへのアクセスはご自身で管理してください。
</Warning>

### APIの機能

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="テンプレートの設定" icon="tag" href={localizeLink("/guides/docgen/mark-template")}>
    ファイルをBox Doc Genテンプレートとして設定します。
  </Card>

  <Card title="ドキュメントの生成" icon="file" href={localizeLink("/guides/docgen/generate-document")}>
    テンプレートやAPIの入力に基づいて、ドキュメントを (単一または一括で) 生成します。
  </Card>

  <Card title="ジョブの調査" icon="list-check" href={localizeLink("/guides/docgen/docgen-jobs")}>
    テンプレートおよびドキュメント生成ジョブを調査します。
  </Card>
</CardGroup>

Box Doc Gen APIのすべてのリクエストでは、`box-version`ヘッダーを`2025.0`に設定する必要があります。<Link href="/guides/api-calls/api-versioning-strategy">Box APIのバージョン管理</Link>を参照してください。

### 一般的な生成フロー

<Steps>
  <Step title="テンプレートを使用または作成する">
    あらかじめ定義されたサンプルテンプレートを使用するか、Box Doc Genの[アドイン](https://docs.box.com/en/box-doc-gen/box-doc-gen-installation/installing-the-box-doc-gen-template-creator-add-in-for-microsoft-word)または[タグ付けスクリプト](https://docs.box.com/en/box-doc-gen/box-doc-gen-templates/template-tags-reference-guide-and-examples)を使用してテンプレートを作成します。
  </Step>

  <Step title="テンプレートをBoxに追加する">
    作成したファイルをBoxにアップロードするか、Box Doc Genテンプレートとして設定します。
  </Step>

  <Step title="APIを使用して生成する">
    テンプレートファイルID、`input_source: api`、JSON `user_input`、`output_type` (`docx`または`pdf`)、および保存先フォルダを指定して、<Link href="/guides/docgen/generate-document">`POST /2.0/docgen_batches`</Link>を呼び出します。
  </Step>
</Steps>

詳細については、次の開発者向けガイドを参照してください: <Link href="/guides/docgen/docgen-getting-started">使い方</Link>、<Link href="/guides/docgen/mark-template">テンプレートとして設定</Link>、<Link href="/guides/docgen/docgen-templates">テンプレート</Link>、<Link href="/guides/docgen/docgen-jobs">ジョブ</Link>。

## 詳細情報

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="Box Automate" icon="gears" href={localizeLink("/guides/box-automate/index")}>
    Boxのコンテンツを対象として、トリガー、AI、分岐、統合機能を使用するエージェント型ワークフロー。
  </Card>

  <Card title="Box Automateの使い方" icon="rocket" href={localizeLink("/guides/box-automate/getting-started-box-automate")}>
    Box Automateを有効にし、APIから \[手動で開始] ワークフローをトリガーします。
  </Card>

  <Card title="Box Automateのトリガーとロジック" icon="diagram-project" href={localizeLink("/guides/box-automate/triggers-and-logic")}>
    トリガーの種類、結果、分岐、ループ、および変数。
  </Card>

  <Card title="Box Doc Gen" icon="file-lines" href={localizeLink("/guides/docgen/index")}>
    WordテンプレートとAPIデータからビジネスドキュメントを生成します。
  </Card>

  <Card title="Box AI Studio" icon="robot" href={localizeLink("/guides/ai-studio/index")}>
    AutomateおよびBox AIで使用されるカスタムAIエージェントを作成および管理します。
  </Card>
</CardGroup>

<RelatedLinks
  title="関連するAPI"
  items={[
{ label: translate("List Box Automate workflows"), href: "/reference/v2026.0/get-automate-workflows", badge: "GET" },
{ label: translate("Start Box Automate workflow"), href: "/reference/v2026.0/post-automate-workflows-id-start", badge: "POST" },
{ label: translate("Generate documents"), href: "/reference/v2025.0/post-docgen-batches", badge: "POST" },
{ label: translate("List Box Doc Gen jobs"), href: "/reference/v2025.0/get-docgen-jobs", badge: "GET" },
{ label: translate("List Box Doc Gen templates"), href: "/reference/v2025.0/get-docgen-templates", badge: "GET" }
]}
/>
