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# サービス利用規約

export const Link = ({href, children, className, ...props}) => {
  const localizedHref = localizeLink(href);
  return <a href={localizedHref} className={className} {...props}>
      {children}
    </a>;
};

Box APIを使用すると、管理者はBoxの使用に関するサービス利用規約を設定できます。また、ユーザーは、カスタムアプリケーションのサービス利用規約に同意および再同意できます。

## 用語

### サービス利用規約

サービス利用規約とは、Boxに保存されている企業のデータをすべてのユーザーが使用できる条件を表す、企業レベルの記録文書です。

現在、どの企業にも2種類のサービス利用規約があり、個別に有効にすることが可能です。**管理対象ユーザー用サービス利用規約**は、企業のユーザーに対して有効にすることができます。一方、**外部ユーザー用サービス利用規約**は、プライマリ企業のデータでコラボレーションする他の企業のユーザーに対して有効にすることができます。

### 管理対象ユーザー用サービス利用規約の対象となるユーザー

管理対象ユーザー用サービス利用規約が企業で有効になっている場合、その対象となるのは企業内の**ログイン可能な管理対象ユーザー**です。これは、Boxにサインインできるユーザー (たとえば、資格情報を持つ標準的な管理対象ユーザー) を指します。

以下のユーザータイプは、企業に属していても、管理対象ユーザー用サービス利用規約の**対象外**です。

| ユーザータイプ                                                                       | 管理対象ユーザー用サービス利用規約の承認は必要か |
| ----------------------------------------------------------------------------- | ------------------------ |
| 管理者/共同管理者および管理対象ユーザー (Boxにログイン可能)                                             | **はい**                   |
| <Link href="/platform/user-types/#service-account">サービスアカウント</Link> (自動化ユーザー) | **いいえ**                  |
| <Link href="/platform/user-types/#app-user">App User</Link>                   | **いいえ**                  |

サービスアカウントとApp Userは、APIのみでアクセス可能なヘッドレスユーザーです。これらは管理対象ユーザー用サービス利用規約の適用対象外です。管理コンソールの \[管理対象ユーザー] 設定は、これらのログイン可能なユーザーを指し、企業メンバー全員を指すわけではありません。

## サービス利用規約のユーザーステータス

サービス利用規約のユーザーステータスは、特定のユーザーによるサービス利用規約への同意のステータスを表します。サービス利用規約とユーザーをどのように組み合わせた場合でも、サービス利用規約のユーザーステータスは1つだけです。

1つの利用規約に、サービス利用規約のユーザーステータスが複数あります (ユーザー1人につき1つ)。

1人のユーザーに、サービス利用規約のユーザーステータスが複数存在する場合もあります。ユーザーは、自社の管理対象ユーザー用サービス利用規約を承認または拒否できるだけでなく、コラボレーションしているさまざまな企業の複数の外部ユーザー用サービス利用規約も承認または拒否できます。

## API

**\[会社の設定を編集する]** 権限を持つBox管理者として認証されているアプリケーションは、APIを介して会社の企業のサービス利用規約を表示、作成、編集できます。

* <Link href="/reference/get-terms-of-services-id">`GET /terms_of_services/:id`</Link>: 特定のサービス利用規約の情報を取得します。
* <Link href="/reference/get-terms-of-services">`GET /terms_of_services`</Link>: 管理対象ユーザーまたは外部ユーザー用に、企業内で使用されているすべてのサービス利用規約のリストを取得します。
* <Link href="/reference/post-terms-of-services">`POST /terms_of_services`</Link>: 外部ユーザーまたは管理対象ユーザー用にサービス利用規約の設定を作成します。
* <Link href="/reference/put-terms-of-services-id">`PUT /terms_of_services/:id`</Link>: 特定のサービス利用規約の設定を更新します。

さらに、アプリケーションは、APIを介して通常のユーザーのサービス利用規約を表示し承認することができます。

* <Link href="/reference/get-terms-of-service-user-statuses">`GET /terms_of_service_user_statuses`</Link>: ユーザーのすべてのサービス利用規約のリストを取得します。
* <Link href="/reference/post-terms-of-service-user-statuses">`POST /terms_of_service_user_statuses`</Link>: 特定のサービス利用規約を初めて承認または拒否します。
* <Link href="/reference/put-terms-of-service-user-statuses-id">`PUT /terms_of_service_user_statuses/:id`</Link>: 以前に承認または拒否された特定のサービス利用規約を承認または拒否します。

## スコープ

説明されているアクションを実行するには、アプリケーションに以下のスコープを許可する必要があります。

* \[**Enterpriseのプロパティを管理する**]: 企業のサービス利用規約の設定を有効化または編集するためと、外部ユーザーに利用規約の設定を表示するために必要です。
* \[**ユーザーを管理する**]: 他のユーザーのサービス利用規約を承認するために必要です。
