例
42037322このファイルリクエストの一意の識別子。例
file_request値は常にfile_requestになります。次の値に固定: file_request例
2020-09-28T10:53:43-08:00ファイルリクエストが作成された日時。このファイルリクエストを作成したユーザー。
例
Following documents are requested for your processこのファイルリクエストの説明 (省略可)。これは、Box UIで、ファイルをアップロードしているユーザーに表示されます。デフォルトでは、このファイルリクエストを作成するためにコピーされたファイルリクエストの説明になります。例
1このファイルのHTTP etag。これは、ファイルリクエストの更新時にIf-Matchヘッダーと組み合わせて使用できます。そのヘッダーを指定すると、If-Matchヘッダーで指定されたetagとファイルリクエストのetagがまだ一致している場合のみ、ファイルリクエストが変更されます。例
2020-09-28T10:53:43-08:00ファイルリクエストが新しい送信を受け付けなくなる日付。この日付を過ぎると、statusは自動的にinactiveに設定されます。このファイルリクエストが関連付けられているフォルダ。ファイルリクエストフォームを使用して送信されたファイルは、このフォルダにアップロードされます。
例
trueファイルリクエストの送信者に、送信するファイルの説明の指定を義務付けるかどうか。これをtrueに設定すると、Box UIのファイルリクエストフォームに説明フィールドが表示されます。デフォルトでは、このファイルリクエストを作成するためにコピーされたファイルリクエストの設定になります。例
trueファイルリクエストの送信者に、メールアドレスの指定を義務付けるかどうか。これをtrueに設定すると、Box UIのファイルリクエストフォームにメールフィールドが表示されます。デフォルトでは、このファイルリクエストを作成するためにコピーされたファイルリクエストの設定になります。例
activeファイルリクエストのステータス。デフォルトではactiveになります。このステータスをinactiveに設定すると、ファイルリクエストでは新しい送信を受け付けなくなり、ファイルリクエストのURLにアクセスした場合はHTTP 404ステータスコードが返されます。デフォルトでは、このファイルリクエストを作成するためにコピーされたファイルリクエストのステータスになります。次の値のいずれか1つ: active,inactive例
Please upload documentsファイルリクエストのタイトル。これは、Box UIで、ファイルをアップロードしているユーザーに表示されます。デフォルトでは、このファイルリクエストを作成するためにコピーされたファイルリクエストのタイトルになります。例
2020-09-28T10:53:43-08:00ファイルリクエストが最後に更新された日時。このファイルリクエストを最後に変更したユーザー。
例
/f/19e57f40ace247278a8e3d336678c64aこのファイルリクエストに対して生成されたURL。このURLをユーザーと共有すると、ユーザーが関連付けられたフォルダにファイルをアップロードできるようになります。