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Box MCPサーバーは、https://mcp.box.comでホストされるModel Context Protocol (MCP) サーバーです。これにより、クライアントで生のファイルペイロードを処理しなくても、AIエージェントやアプリがOAuth経由でBoxファイルを検索して使用できます。 MCPは、アプリケーションがLLMにコンテキストを提供する方法を標準化するオープンプロトコルです。エージェントは、この単一のエンドポイントを通じてBoxのツール (検索、Box AI、フォルダなど) を呼び出します。
MCP

仕組みの概要

統合の接続や拡張を行う際は、以下の手順に従います。
  1. Box上で、MCPをhttps://mcp.box.comでホストします。クライアントまたはエージェントプラットフォームをこのURLに接続します。標準的な統合では、BoxのMCPサーバーを自身で実行する必要はありません。
  2. 管理者がBox管理コンソールでMCPを有効にして、カスタムクライアント用に統合資格情報 (OAuthクライアントIDとクライアントシークレット、リダイレクトURI、スコープ (コンテンツ操作など)) を作成します。
  3. アプリケーションはプラットフォームのMCPクライアント要件に従って、MCPエンドポイント、OAuth資格情報、MCP名box-remote-mcp、承認トークンを渡します。

プラットフォーム設定ガイド

Box MCPサーバーは、幅広いAIプラットフォームをサポートしています。以下のカードを選択して、各プラットフォームの設定手順をご確認ください。
エンドユーザー向けAIプラットフォーム (ChatGPT、Claude、Copilot Studio、Figmaなど) のセットアップ手順は、Boxの製品ドキュメントに掲載されています。全パートナーのリストとプラットフォームガイドについては、サポート対象のAIプラットフォームを参照してください。

Anthropic Messages API

Claude Code

Codex

Cursor

GitHub Copilot

Groq Responses API

LangSmithエージェントビルダー

Microsoft Foundry Tools

OpenAI AgentKit

セルフホストBox MCPサーバー (オープンソースのコミュニティプロジェクト) は、非推奨となっています。ここでは新たな操作を行わないでください。既存のリファレンスやトラブルシューティングについては、付録内のセルフホストBox MCPサーバー (レガシー) に記載されています。
Box CTOのBen Kusとのインタビューを視聴し、MCPによってAIエージェントがどのようにプラットフォーム間で動的に動作し、開発の手間を軽減しているかをご覧ください。
最終更新日 2026年9月15日