APIバージョン 2024.0
メタデータサイドバーにステータスメッセージを配置するBox Skillメタデータカード。
例 skill_card値は常にskill_cardになります。次の値に固定: skill_card
例 2018-04-13T13:53:23-07:00このカードの作成日時 (省略可)。
このサービスの呼び出し。メタデータを適用したサービスのインスタンスを追跡するために使用されます。
例 image-recognition-service-123このメタデータを適用したサービスのインスタンスを表すカスタム識別子。たとえば、image-recognition-serviceが複数のノードで動作する場合、このフィールドを使用すると、メタデータの適用に使用されたノードのIDを識別できます。
例 skill_invocation値は常にskill_invocationになります。次の値に固定: skill_invocation
このメタデータを適用したサービス。
例 image-recognition-serviceこのメタデータを適用したサービスを表すカスタム識別子。
例 service値は常にserviceになります。次の値に固定: service
例 status値は常にstatusになります。次の値に固定: status
スキルのステータスを設定します。これは、スキルがデータを処理している間またはファイルを処理できなかった場合にユーザーにメッセージを表示するのに使用できます。
例 successこのスキル呼び出しのステータスを表すコード。デフォルトでは、各コードには独自のメッセージが伴います。これらのメッセージを調整するには、このオブジェクトのmessage値を設定します。次の値のいずれか1つ: invoked,processing,success,transient_failure,permanent_failure
例 We're preparing to process your file. Please hold on!このステータスで提供できるカスタムメッセージ。ウェブアプリでエンドユーザーに表示されます。
{
"type": "skill_card",
"created_at": "2018-04-13T13:53:23-07:00",
"invocation": {
"id": "image-recognition-service-123",
"type": "skill_invocation"
},
"skill": {
"id": "image-recognition-service",
"type": "service"
},
"skill_card_title": {
"code": "status",
"message": "Status"
},
"skill_card_type": "status",
"status": {
"code": "success",
"message": "We're preparing to process your file. Please hold on!"
}
}