メインコンテンツへスキップBox for Salesforce管理パッケージでは、Content Picker、エクスプローラ、プレビュー、アップローダーのUI ElementsがLightningコンポーネントとして提供されます。これらのUI ElementsはLightningページまたはLightningフローで使用できます。
Content Picker
Box for SalesforceのPickerで使用できるオプションは以下のとおりです。
folderId - Lightningコンポーネントがレコードページにある場合は、デフォルトでレコードフォルダになります
chooseButtonLabel
cancelButtonLabel
canSetShareAccess
canCreateNewFolder
canUpload
maxSelectable
コンテンツエクスプローラ
Box for Salesforceのエクスプローラで使用できるオプションは以下のとおりです。
folderId - Lightningコンポーネントがレコードページにある場合は、デフォルトでレコードフォルダになります
canSetShareAccess
canCreateNewFolder
canUpload
canPreview
canDownload
canDelete
canRename
canShare
コンテンツプレビュー
Box for Salesforceのプレビューで使用できるオプションは以下のとおりです。
fileId (ファイルIDの確認)
- ファイルIDのAPIフィールド名 - Salesforce固有。レコードページでは、表示するファイルIDを保持するAPIフィールド名を使用できます
コンテンツアップローダー
Box for Salesforceのアップローダーで使用できるオプションは以下のとおりです。
folderId - Lightningコンポーネントがレコードページにある場合は、デフォルトでレコードフォルダになります
fileLimit