ごみ箱に移動されたファイルを復元します。
元のフォルダが削除されている場合にフォルダの復元先となる新しい親ID (省略可) を指定することができます。
The access token received from the authorization server in the OAuth 2.0 flow.
ファイルを表す一意の識別子。
ファイルIDを確認するには、ウェブアプリケーションでファイルにアクセスして、URLからIDをコピーします。たとえば、URLがhttps://*.app.box.com/files/123の場合、file_idは123です。
レスポンスに含める属性のコンマ区切りリスト。このパラメータを使用すると、標準のレスポンスには通常含まれないフィールドをリクエストできます。
このパラメータを指定すると、明示的に指定しない限り標準フィールドはレスポンスに含まれず、リクエストしたフィールドのほかには、Mini版の表示のフィールドしか返されないことに注意してください。
ファイルが復元されたときにファイルオブジェクトを返します。
ごみ箱から復元されたファイルを表します。
ファイルを表す一意の識別子。
ファイルIDを確認するには、ウェブアプリケーションでファイルにアクセスして、URLからIDをコピーします。たとえば、URLがhttps://*.app.box.com/files/123の場合、file_idは123です。
"123456789"
値は常にfileになります。
file "file"
この項目に適用された最新のUser Eventを表す数値の識別子。
これをGET /eventsエンドポイントと組み合わせて使用すると、この識別子が読み取られる前に発生した可能性があるUser Eventを除外できます。
たとえば、Box DriveなどのアプリケーションがAPIを介して項目を取得し、その項目の変更に関連するUser Eventの発生を監視する場合などがこれに該当します。User Eventのsequence_idが最初に取得されたリソースのsequence_idよりも小さいか同じである場合、アプリケーションはそのようなUser Eventをすべて無視します。
"3"
ファイルのSHA1ハッシュ。Box上のファイルとローカルファイルの内容を比較する目的に使用できます。
"85136C79CBF9FE36BB9D05D0639C70C265C18D37"
このファイルの説明 (省略可)。
256"Contract for Q1 renewal"
ファイルサイズ (バイト単位)。この整数を解析する際には、非常に大きな数値となって整数オーバーフローになる可能性があるため、注意が必要です。
629644
ルートフォルダを起点にした、このファイルを含むフォルダツリー。
Box上でこのファイルが作成された日時。
"2012-12-12T10:53:43-08:00"
Boxでこのファイルが最後に更新された日時。
"2012-12-12T10:53:43-08:00"
このファイルを最後に変更したユーザー。
このファイルを所有するユーザー。
この項目が削除されたかどうかを定義します。
active - 項目がごみ箱に移動されていない場合。trashed - 項目がごみ箱に移動されているが、まだ削除されていない場合。deleted - 項目がすでに完全に削除されている場合。active, trashed, deleted "active"
このファイルのHTTP etag。これは変更が発生した場合 (またはしなかった場合) にファイルに対して変更を行う目的でのみ、If-MatchおよびIf-None-Matchヘッダー内の一部のAPIエンドポイントで使用できます。
"1"
ファイルの名前。
"Contract.pdf"
ファイルの現在のバージョンに関する情報。
このファイルがごみ箱に移動された日時。復元後はnullになります。
null
このファイルがごみ箱から削除される予定日時。復元後はnullになります。
null
このファイルが最初に作成された日時。この日時はファイルがBoxにアップロードされた時点よりも前になる場合があります。
"2012-12-12T10:53:43-08:00"
このファイルが最後に更新された日時。この日時はファイルがBoxにアップロードされた時点よりも前になる場合があります。
"2012-12-12T10:53:43-08:00"
このファイルを作成したユーザー。
このファイルの共有リンク。ファイルがごみ箱に移動された場合、元の共有リンクが再度アクティブになっても、これはnullになります。
null
このファイルが配置されているフォルダ。