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新しいBox Viewを使用するには、こちらのガイドに従ってください。
こちらのガイドに従い、自分のユースケースに最適な方法を選択してください。
サポートされているファイルタイプについては、サポート記事を参照してください。
  • ウェブプレビューでサポートされているドキュメントはすべて、モバイルブラウザ (iOSのSafariとChrome) でサポートされます。
  • モバイル向けの注釈の全面的なサポートは、Boxの注釈を活用するコンテンツプレビューUI Elementを介して利用できます。
  • モバイルSDK (iOSおよびAndroid用) では、360度動画/画像、および3Dがサポートされていません。
  • モバイルSDK (iOSおよびAndroid用) では、注釈 (読み取りと書き込み両方) がサポートされていません。
注釈とは、ファイルにレンダリングされるマークアップメモです。開発者は、これを使用して、アプリケーションに埋め込まれたBoxプレビュー内から直接コラボレーション機能を提供できます。
Boxのレプリゼンテーションを使用すると、Boxに保存されているファイル用に作成されたデジタルアセットを取得できます。これらのエンドポイントを使用することで、ファイルのPDF、テキスト、画像、およびサムネイルという種類のレプリゼンテーションを取得できます。
現在、Box Viewと互換性があるのは、Boxに保存されているファイルだけです。表示する必要がなくなったファイルは、Boxから削除できます。ただし、プレビューを生成するには再度ファイルをアップロードする必要があります。そのため、少なくともファイルを表示できるようにしたい間は、Boxにファイルを保存しておくことをお勧めします。
CORSエラーを修正するには、アプリケーションの構成ページで、CORSリクエストの作成を許可する各ドメインを追加します。サブドメインを表すためにワイルドカードがサポートされています (https://*.domain.com)。詳細については、CORSガイドを参照してください。
プレビューUI Element内でのロゴのカスタマイズについては、このガイドを参照してください。