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の構築済みアプリケーションでBox APIをテストしたら、開発者コンソールで独自のアプリケーションを作成して、自分のユースケースに合わせて構成します。

始める前に

以下の準備をします。
  • へのアクセス権限があるBox Developerアカウント
  • アプリケーションの実行方法の確認: サーバーバックエンドなのかユーザー向けアプリなのか (を参照)
無料のDeveloperアカウントでは、自動的にデフォルトのCCGアプリケーションが作成されて承認されます。無料のDeveloperプランに関するページでを参照してください。追加のアプリケーションを作成する場合や、企業の管理者によるアプリの承認が必要な場合は、以下の手順が適用されます。

最初のアプリケーションの作成

  1. に移動します。
  2. [新規アプリ] を選択します。
  3. アプリケーション名を入力します。
  4. アプリケーションの種類を [サーバー] または [ユーザー] から選択します。
    • サーバー: 認証方法を [クライアント資格情報許可 (CCG)] または [JSONウェブトークン (JWT)] から選択します。
    • ユーザー: 認証方法は自動的に [OAuth 2.0] に設定されます。
  5. [作成] を選択します。
アプリケーションを作成すると、[構成] タブが開きます。本番用APIに対してコールを実行する前に、次のセクションの設定を完了します。

アプリケーションの構成

[構成] タブで、アプリケーションに必要なオプションを設定します。
  1. [アプリアクセスレベル] — アプリがサービスアカウントとしてのみ機能するのか、Enterpriseユーザーの代理としても動作できるのかを制御します。クライアント資格情報許可アプリについては、を参照してください。
  2. [アプリケーションスコープ] — アプリで必要な権限のみを有効にします。スコープを追加してから、管理コンソールでアプリを承認します。
  3. [追加の構成] — サーバーアプリが特定のユーザーとして動作する必要がある場合は、[ユーザーアクセストークンを生成] などの高度な機能を有効にします。
  4. [CORSドメイン] — アプリケーションが別のオリジンのブラウザからBoxリソースにアクセスする場合は、ドメインを追加します。
CCGまたはJWTアプリの承認後にスコープ、アクセスレベル、高度な機能を変更するには、管理者が管理コンソールで [統合] > [Platformアプリ] の順に移動し、アプリを再承認する必要があります。

アプリの詳細と資格情報

引き続き [構成] タブで [アプリの詳細] を開くと、資格情報を表示してコピーできます。
  • アプリケーションのステータス
  • サービスアカウント (承認済みサーバーアプリケーションの場合)
  • クライアントIDクライアントシークレット開発者トークン
  • コラボレータ (追加した場合)
  • プロパティ (自分のユーザーIDとEnterprise IDを含む)
[プロパティ] セクションには自分のユーザーIDとEnterprise IDが表示されます。他のユーザー、ファイル、フォルダのIDを確認する方法については、を参照してください。
アプリケーションコラボレータとは、開発者コンソールでのアプリの構成に協力してもらうために招待した他のBoxユーザーのことです。コラボレータを追加するには、[アプリの詳細] からメールで招待するか、[Platformアプリ] の [オプション] メニューから招待します。概要については、を参照してください。
無料のDeveloperアカウント: すでにBoxアカウント (例: チームメイトのDeveloperアカウント、個人アカウント、Enterpriseアカウント) を持っているアプリケーションコラボレータを追加できます。分離された環境で大規模なチームとコラボレーションする場合は、Box管理者にについて問い合わせるか、します。これはファイルとフォルダのコンテンツコラボレータとは異なります。既存のBoxユーザーをウェブアプリまたはを通じて引き続きコンテンツに招待できます。

開発者コンソールの他のタブ

構成後、必要に応じて他のタブを使用します。
  • [Webhook] — アプリケーションのイベントトリガーを登録します
  • [App Diagnostics] — アプリケーションの最近のAPIアクティビティを確認します

省略可: Box統合への公開

アプリをユーザーに公開できる状態になったら、で開発者コンソールの送信フローについて確認し、で網羅的なチェックリスト、アセット、パートナーレビューについて確認します。

次のステップ

  • し、コードベースに実装する
  • 本番環境に展開する前にでテストする
  • APIコールで使用するユーザー、企業、ファイル、フォルダの
  • ストレージの拡大、上限の引き上げ、追加の機能が必要な場合は、
最終更新日 2026年8月26日