ボタンの作成
XcodeのSwiftアプリケーション内で、ContentView.swiftを読み込みます。ファイルの先頭にContentViewのstructが表示されます。その中には、アプリをエミュレータで実行した場合にiOSアプリケーションに出力される基本の文字列があります。
Textの出力行をボタンに置き換えます。その行を以下のボタンに置き換えます。
APIコールのボタンアクションの追加
ユーザーがボタンをクリックしたときに、ユーザーの詳細が取得されるようにします。そのためには、Box iOS SDKのインポートを追加することと呼び出しを実行するボタンアクションを追加することという2つの処理が必要です。ContentView.swiftファイルの先頭に、他のimportステートメントとともにimport BoxSDKを追加します。
次に、現在はコメントのプレースホルダがあるボタンアクション内に、現在のユーザーを取得するためのiOS SDKへの呼び出しを追加します。APIコールが完了すると、開発者コンソールに認証メッセージが出力されます。実装を容易にするため、処理をブロックするsleep(5)コールを配置しています。これは、リクエストが完了するのに十分な時間をとることで、Box iOS SDKから呼び出しを実行できるかどうかをテストするためです。
{{YOUR DEVELOPER TOKEN}}を実際の開発者トークンに置き換えます。
Xcodeの開発者コンソールが表示されない場合は、メニューから [View (表示)] -> [Debug Area (デバッグ領域)] -> [Activate Console (コンソールをアクティブ化)] をクリックします。
まとめ
- 空のiOSアプリケーションにボタンを追加しました。
- iOS SDKを使用して現在のユーザーを取得するリクエストを追加しました。
