Shield情報バリア - Box Dev Docs

APIバージョン 2024.0 Shield情報バリアオブジェクトのStandard版の表示。

このリソースにはAPIの使用時に発生する可能性があるいくつかのバリエーションがあります。通常、Standardバリアントに含まれるフィールドは、固有のAPIエンドポイントを介してこのリソースがリクエストされたときに返されます。たとえば、fieldsパラメータが指定されていない場合、IDでファイルを取得すると、これらのフィールドが返されます。

string

例 11446498Shield情報バリアの一意の識別子。

type

string

例 shield_information_barrierShield情報バリアのタイプ。次の値に固定: shield_information_barrier

created_at

string(date-time)

例 2020-06-26T18:44:45.869ZこのShield情報バリアオブジェクトが作成された日時を示すISO日時文字列。

created_by

ユーザー (Base)object

このShield情報バリアを作成したユーザー。

enabled_at

string(date-time)

例 2020-07-26T18:44:45.869ZこのShield情報バリアが有効化された日時を示すISO日時文字列。

enabled_by

ユーザー (Base)object

このShield情報バリアを有効化したユーザー。

enterprise

企業 (Base)object

このバリアが配置されている企業のtypeとid。

status

string

例 draftShield情報バリアのステータス。次の値のいずれか1つ: draft,pending,disabled,enabled,invalid

updated_at

string(date-time)

例 2020-07-26T18:44:45.869ZこのShield情報バリアが更新された日時を示すISO日時文字列。

updated_by

ユーザー (Base)object

このShield情報バリアを更新したユーザー。

{
  "id": "11446498",
  "type": "shield_information_barrier",
  "created_at": "2020-06-26T18:44:45.869Z",
  "created_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user"
  },
  "enabled_at": "2020-07-26T18:44:45.869Z",
  "enabled_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user"
  },
  "enterprise": {
    "id": "1910967",
    "type": "enterprise"
  },
  "status": "draft",
  "updated_at": "2020-07-26T18:44:45.869Z",
  "updated_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user"
  }
}