Box Content Explorer UI Elementを使用すると、開発者は、Boxに保存されているコンテンツのフォルダビューをデスクトップまたはモバイルウェブアプリに埋め込むことができます。ライブラリはBox APIを介して指定されたフォルダに関する情報を取得した後、メインのBoxウェブアプリと同様にそのコンテンツをフォルダビューにレンダリングします。ユーザーは、そのフォルダ階層内を移動し、名前の変更、削除、共有などのファイル操作を実行できます。
コンテンツエクスプローラで、を使用できるようになりました。このビューでは、メタデータクエリを使用して、メタデータに基づいてファイルやフォルダを検索できます。データは埋め込みのビューに表示されます。
インストール
NPMまたはBox CDN経由でBox UI Elementsをインストールする方法は、を参照してください。
UI Elementは認証に依存しない方法で設計されているため、Boxアカウントを持つユーザー (管理対象ユーザー) とBox以外のアカウントを持つユーザー (App User) のどちらにUI Elementを使用するかどうかに関係なく、UI Elementを使用するのに特別な設定は必要ありません。その理由は、UI Elementは認証のために「トークン」を受け取ることのみを予期しており、Boxにはトークンの生成方法としてOAuthとJWTの2つがあるからです。
サンプルHTML
API
パラメータ
オプション
イベント
キーボードショートカット
クリックによって手動で、またはJavaScriptや上記のautoFocusプロパティによってプログラムで項目グリッドがフォーカスされていると、以下のキーボードショットカットが機能します (対応する操作が適切で許可されている場合)。
スコープ
アプリケーションで、エンドユーザーがコンテンツエクスプローラ機能のサブセットのみにアクセスできるようにする必要がある場合は、を使用して、アクセストークンを適切にダウンスコープして必要な権限のセットを含むトークンを生成し、コンテンツエクスプローラを初期化するエンドユーザークライアントに安全に渡すことができます。
以下は、ダウンスコープと一緒に使用する、UI Element固有の新しいスコープのセットです。こうしたスコープにより、開発者は、ダウンスコープされたトークンに適切なスコープを構成して、コンテンツエクスプローラのUIコントロールを有効/無効にすることができます。詳細については、を参照してください。
基本スコープ
機能のスコープ
サンプルのシナリオ
カスタム操作
コンテンツエクスプローラとContent Pickerでは、ファイルやフォルダの [その他のオプション] メニューの操作を拡張できます。カスタムオプションは、ユーザーが省略記号ボタンをクリックすると表示されます。
[その他のオプション] メニューをカスタマイズするには、カスタム操作の配列をitemActionsに渡します。
この配列には、複数の操作を含めることができます。操作オブジェクトには、labelおよびonActionコールバック関数を含める必要があります。fileまたはfolderの値を渡すことで、特定の項目のtypeのみに表示されるようカスタム操作にフィルタをかけることができます。filter値は、特定のファイル拡張子など、高度なフィルタに使用します。
CodePenで実装例を確認してください。
Last modified on October 1, 2026