サーバーアプリでは、認証に (CCG) とのいずれかを使用します。アプリの作成時に選択した方法を後から切り替えられるかどうかは、Enterprise設定に応じて異なりますが、方法を切り替えた場合には、使用中の資格情報に影響が及びます。
企業で切り替えが許可されているかどうかの確認
[サーバーアプリの認証タイプの切り替え (CCGまたはJWT)] Enterprise設定では、開発者がアプリの作成後にサーバーアプリの認証方法を変更できるかどうかを制御できます。Box管理者は、この設定を管理コンソール > [Enterprise設定] > [Platformアプリ] の [開発者に既存のアプリに対するサーバーアプリの認証タイプの切り替えを許可する] で管理します。無料のDeveloperアカウントでは切り替えがデフォルトで有効に、Enterpriseでは切り替えがデフォルトで無効になっています。
設定が無効になっている場合には、アプリの作成後は認証方法の切り替えができません。そのため、認証方法を変えるには、新しいアプリを作成する必要があります。
認証方法の変更
切り替えが有効になっている場合には、 > [構成] タブ > [サーバー認証方法] で認証方法を切り替えられます。変更を保存する前に、多要素認証 (MFA) を完了する必要があります。Box管理者による再承認は必要ありません。
認証タイプを変更すると、以前のタイプに固有の資格情報はすべて取り消されます。これには、JWTキーペア、パスフレーズ、アップロード済みの公開キーが含まれます。開発者トークンは取り消されません。認証タイプを変更すると、本番環境のトラフィックに対するダウンタイムが発生します。後でシークレットをローテーションするのはお客様の責任です。これはメンテナンス期間またはアプリが本番トラフィックの処理を開始する前にのみ実行してください。
他のアプリケーション構成 (スコープ、Webhook、CORSドメイン、高度な機能) はすべて保持されます。