.boxnote形式) に変換し、1回のAPIコールでBoxファイルシステムに直接アップロードすることができます。このAPIはマークダウンからProseMirrorへの変換、事前検証、ファイルのアップロードをバックグラウンドで処理するため、ユーザーが自分で.boxnoteファイルを作成する必要がなくなります。
現在、Box Notes APIではマークダウンコンテンツからのBox Noteの作成のみがサポートされています。メモの読み取り、更新、リスト表示、削除については、既存のを介して管理できます。今後、他の入力形式や操作が追加される可能性があります。
仕組み
POST /2.0/notes/convertにリクエストを送信すると、APIは以下の手順を実行します。
1
リクエストの検証
このAPIはリクエスト本文を検証し、必須フィールド、コンテンツサイズの制限、および有効な
content_formatを確認します。2
事前チェックの実行
ファイルアップロードの事前チェックでは、呼び出し元の権限、ストレージ容量の制限、ターゲットフォルダ内の名前の競合を確認します。
3
コンテンツの変換
マークダウンコンテンツは、
.boxnote形式のBox Notes ProseMirrorドキュメントに変換されます。4
ファイルのアップロード
結果の
.boxnoteファイルは、指定された親フォルダにアップロードされます。5
結果を返す
APIは、新しいファイルの
typeとidを含む201 Createdを返します。Box Notes APIのバージョン
Box Notes APIは、Box APIバージョン2026.0以降で利用できます。Box Notes APIのエンドポイントに対するすべてのAPIリクエストに、2026.0に設定されたbox-versionヘッダーを含める必要があります。
詳細については、を参照してください。
サポートされる操作
権限
Box Notes APIは、Boxの既存のファイルアップロード権限を利用します。新しいOAuthスコープは必要ありません。認証済みのユーザーがターゲットフォルダへのファイルアップロード権限を持っている場合、このAPIを使用してメモを作成できます。制限
次の手順
入門ガイド
認証を設定し、マークダウンから最初のBox Noteを作成します。
マークダウンをBox Noteに変換
リクエストパラメータ、エラー処理、コード例が網羅された詳細なガイド。
ユースケース
AIによるメモ作成、自動レポート生成、およびサードパーティ製コンテンツのインポートに関する一般的シナリオ。
